1.陶玉
いろいろやったが最終的には単穴で3mmとし、カンタル線の付け根にも
アルミナを塗布すると、もしもくっついてもすぐとれる
貫通穴タイプは今回も流れてくっつきオシャカ
トップに破水剤があるので釉が余るんですね(特に瑠璃釉はよく流れる)
2.ペンダント、風鎮
両方ともアルミナ棒3mmを使って焼いたが
全てOKといいたいところですが
少しでも釉薬がかかると折れるため流れる釉薬禁止
1本300円はきつい
3.一輪挿し
右の一輪挿しは不明釉薬に塩水を塗布したらまたしてもかいらぎ風になっていた
(他の釉薬でも塩水を塗布して再実験予定)
左のはトップに重曹をかけてうまく流れて感じが出ている
4.オカリナ
全面釉薬を霧吹きでかけてみたが
6穴用はとちの素焼きしていなかったのでずっこけてくっついてしまったし
色も悪い。上のオカリナはOKでした
音はやはり1音位高音になったが極端に音痴にはならず最初にしてはグ〜
(みんな興味津々−−−これから作る人笛まっせ)
又少し小さくなったので指の位置も本焼きするものは考慮すべき
5.その他
モカウエアは透明釉でうまく出ている(これもみんな興味を持ったみたい)
白絵土の掻き落としは緑(酸化焼成)の釉薬でしたがごらんのとおりパッとせん
中央のブルーはポッカレモンの緑の容器を割って入れたんですがいい感じ
(小さいころを思い出すね−−−おねしょみたい)
最後に土鈴はサンゴを押して表面を荒くしたんですが
そば釉でいい感じの色になってます
まだまだ難題、技法も習得せねば
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いいかも。
成功する確率、
アップしてますね。
でも微妙に難しそう。
モカウエアは人気ありますね
次回作品が出てきます
陶玉はやってみてください
プレゼントに最適ですよ
(ビーズアクセサリーショップに通うのも恥ずかしいですが?)
出来上がったのも後日掲載しますね