今回は親子陶芸教室の作品と一緒での本焼きだったので
個人別の作品は少なかった
子供の作品は屈託がなくいい作品に仕上がっている。
私の作品で一輪挿しは塩水+重曹でしたが
素焼き時に何かわからない土をかぶせたので見たことない
かいらぎ肌になり困惑しています
唯一ランプシェードはまずまずの色合いで満足でした
陶玉の方は振出に戻りました
タングステン棒も溶けていて(SUSよりも溶けていた)全滅---1.6mmと細いからかも?
結局カンタル線で陶玉の穴径は3mmでやるしかない---次回期待
SUS1.6mm仕様ですが穴がふさがって全滅
タングステン1.6mmも溶けて釉薬の色も出ていない
窯内の置き場所に大分左右されそう---わかんないことばかり(泣)
はっきりしていることは棒と穴径に差がないとトラブルの元
3mmの穴で2mmの棒で焼くしかないのか?
ええ勉強になったが疲れたZ
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残念でした。
色々混じった、融点の低いものだったのかしら。
カンタル線しかないのでしょうか
陶芸始めたばかりなので長い目で対策考えます
先生はNETのブログですタタラ紐も割れてないし文句なし
光は透明裸電球でLEDはうまくいきませんでした
(先生はこの後の植田先生でしたが昨年亡くなられたのでいません
逆に自由というか異端児なんです)
青は陶玉と同じルリ釉ですが乳白の霧吹きベースにトルコブルーとルリを霧吹きしたら
前回の球形の土鈴で色が出ていなかったのでハケ塗しました。
次回は青呉須でも確認します
陶玉は完璧までほど遠いです